のなら、春モデルが出揃った後の今、型落ち薄型テレビが狙い目です。
■パナソニック VIERA TH-P42V1■
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2008年頃から新製品の更新時期を変えていたパナソニックですが、昨年はそれが顕著になりました。
春にほぼすべてのラインナップを展開し、夏に録画モデル、秋はサイズ補間のみを追加という展開となりました。
プラズマテレビは当初より低価格化が促進され、さらに昨年の年末商戦を前に全体的に価格を落としたので、上位機でも買いやすくなっています。
■ソニー BRAVIA KDL-40W5■
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ソニーの薄型テレビは、昨年は、春に省エネ、夏に4倍速、秋に薄型セパレートと、普及・提案型ばかりが登場し、最上位相当の不在が印象に残っていました。
逆にいえば、一昨年からの最上位機が陳腐化しないまま低価格化しています。
なかなか価格が下がらなかった4倍速モデルも、ここに来てこなれ始めています。
4倍速後継機は、意外に早く登場する可能性があるので、今が買い時です。
■東芝 REGZA 40A8000■
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東芝は、一昨年あたりから、春と秋のフルラインナップを更新しています。
更新が多い分だけ価格が高値で安定しそうなものですが、なぜかこなれやすい傾向にあります。
しかし、同時に底値が読みにくいという一面もあります。
40V型で最低価格の40A8000などは、通年継続して、いまや10万円を切ってしまった。
他メーカーに合わせて、慌てて買い時を見誤ることのないようにしたいものです。
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